2008年05月22日

道中庵ユースホステル

道中庵ユースホステル

 道中庵ユースホステルは、第三回仙台市都市景観賞を受賞した施設でもあります。

「仙台にもこんな場所があったのかという感動、それを見つけた喜びは、おそらく誰もが感じとることだろう」

とは、仙台市都市景観賞審査委員会のサイトの記述です。続きを読んでみましょう。

「ユース・ホステルとして国内外の宿泊者のために東北の農家を基本コンセプトとして、古くからあるかやぶきの母家と調和させた新しい建物が美しい。内部は、玄関、談話室、食堂等に古い会津の民家から譲り受けたという梁材を再利用し、落ち着いた雰囲気を出している。木の香りの溢れる浴槽もいい。杜の都・仙台の本来の姿を想像させる屋敷林(竹林等)、前庭の畑等敷地全体の環境保全が図られており、いつまでも残っていて欲しい空間である。こうした古き良き歴史、文化を守り、あるいは創出している努力には頭が下がる。なお、ここでは経営者自ら生産したお米、野菜が食卓を飾り、暖かい雰囲気をより一層演出している。お茶の時間と称するミーティングでは、各地から集まった宿泊客の情報交換をする楽しそうな声が絶えないというのもうなづける」

 まさに絶賛ですが、絶賛したくなる気持ちはわかります。このレベルのユースホステルは、全国どこをさがしても、そう無いでしょう。それは、道中庵ユースホステルの悪評を聞いたことがないことにも頷けられます。

 正直言って、これがユースホステルで良いのかなとも思います。旅館だったら一泊二食付で、二万円くらいはとれると思います。しかし、ペアレントさんは、今は無き、MGユースホステル・森岡夫妻のお弟子さんともいえる方です。森岡夫妻のユースホステル魂の洗礼をうけたかたです。

(森岡夫妻については、下記を御覧ください。
http://b-yh.seesaa.net/article/97142839.html

 ですからマネージャーの板橋さんは、人徳者。彼の悪口も聞いたことがありません。お会いすれば、どなたでも納得すると思います。

 ただ、残念なことに、最近は、お母さんの介護におわれ、ユースホステルの営業も難しくなり、現在は夕食の提供をやめています。マネージャーの板橋さんも、あまり御客様の前には、でてこれなくなっていますが、ほんの数分の受付時にでも、マネージャーのもつオーラを感じて、マネージャーの東北弁を聞いていただければと思います。

〒982-0014 宮城県仙台市太白区大野田北屋敷31
TEL:022-247-0511
FAX:022-247-0759

収容数 30人
宿泊費 3150円(個室料金設定あり)
朝食630円
夕食 当分の間提供無し
ビジター宿泊費は600円増し。

詳細地図
http://www.jyh.or.jp/yhguide/touhoku/dochuan/map_g.html

仙台都市景観賞受賞
http://www.city.sendai.jp/kikaku/
tyousei/matishigen/data/keikn/keikn009/index.html
posted by 北軽井沢YGHマネージャー at 16:34| 宮城県のユースホステル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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